キッチンのレイアウト|スマイルハウジング株式会社

町田市のスマイルハウジング株式会社です。

キッチンのリフォームやリノベーションをお考えの方。
せっかくするなら理想に近いものにしたいですよね。
そこで本日は、キッチンの形に合わせたレイアウト法などをお伝え致します。

L型キッチン・コの字型キッチンのレイアウトや使い勝手、価格や費用を徹底検証!

キッチンをリフォームするにあたり、L型のキッチンを検討している人も多いと思います。

しかし、L型キッチンを使ったことがない場合、その使い勝手が気になります。I型キッチンにしようか、L型にしようかと悩んでいるかもしれません。このページでは、L型キッチンの使い勝手や、レイアウトについて詳しく解説します。L型キッチンの、イメージ作りにぜひ役立ててください。

L型キッチンとは

L型キッチンは、まっすぐな2本のカウンターが垂直に交わったキッチンです。

上から見たときに、アルファベットの「L」のような形をしているため、L型キッチンといいます。

同様に、コの字型キッチンは、まっすぐな3本のカウンターがそれぞれ垂直に交わっています。上から見たときに、カタカナの「コ」の字をしているため、コの字型キッチンといいます。アルファベットの「U」にも見えるため、U型キッチンと呼ぶこともあります。

L字型キッチン・コの字型キッチンの特徴は、直角なコーナー部分ができることです。

これは、他の形のキッチンにはありません。コーナー部分専用の引き出しや吊戸棚が必要になります。

コーナーの分は、使いにくく感じたり、広い収納をデッドスペースにしたりしてしまう可能性もあります。そのため、コーナー部分の上手な使い方、上手な収納の仕方を知る必要があります。

L型キッチンの使い勝手

L型キッチンを検討している人は、その使い勝手が気になるところです。直角に構える調理カウンターに対しての動き方、コーナー部分の使い方などがポイントです。

動線から使い勝手を考える

L型キッチンの使い勝手を、動線で考えます。動線とは、人が動く経路を線で表したものです。

L型キッチンの動線は短く、手際よくスムーズに調理することができます。調理カウンターが直角に曲がっていることから、コンロとシンクが近くなるためです。シンクからコンロに移動するには、身体を横に90°横に向けるだけであるため、移動距離が短くなります。

これが、もしI型キッチンであれば、シンクの前からコンロの前まで平行移動しなければなりません。

動線が短いと、一つ一つの移動の時間が短縮され、作業効率があがります。

作業スペースの広さ

L型キッチンは作業スペースが広くとれるのが特徴です。調理カウンターのコーナー部分は、大きなスペースであり、生かすも殺すも使い方次第です。

そのスペースを活かし、ものを一次的に置くスペースとして使うと良いです。あく抜きのために水を入れたボウルを置いたり、料理を入れる前のお皿を並べたりもできます。

「ちょっとものを置く」の用途に最適なのです。このスペースを有効に使うと、ぐっと作業がしやすくなります。

逆に、コーナー部分は手元から遠くなるため、まな板等をつかうことはできません。手元でよく使う道具等をコーナー部分に置くと、使い勝手は悪くなります

コーナー部分の収納

コーナー部分の収納は、キッチンメーカーが様々な商品を出しています。

中が棚板になっているタイプや、無駄なスペースが無いような形の引き出しになっているタイプもあります。大きなキャスター付きのワゴンが、コーナーから取り出せる収納もあります。

コーナー部分の収納は、サッと取り出せるような場所ではないです。そのため、ストック品などを収納すると良いです。収納容量はたっぷりあるため、上手に使うことで、その他の収納をすっきりさせることができます。

素早く取り出す必要があるものを入れてしまうと、これも使い勝手が悪くなります。

L型キッチンのレイアウト

では、L型キッチンのレイアウトについてみていきます。

L型キッチンのサイズ

L型キッチンは、2本のカウンターが垂直に交わっています。

片方のカウンターにコンロ、もう片方のカウンターにシンクが搭載されています。コンロ側のカウンターが短く、シンク側のカウンターが長いのが一般的です。

キッチンメーカーで、よく設定されている間口は以下の通りです。

コンロ側が1m65cm、1m80cm。

シンク側の間口が2m10cm、2m25cm、2m40cm、2m55cm、2m70cm等です。

L型キッチンは、コンパクトなサイズでも垂直に交わることで、キッチンにスペースが必要となります。L型キッチンを検討する場合は、キッチンにスペースを確保することが大切です。

L型キッチンのレイアウト

L型キッチンのレイアウトには、種類があります。

片方のカウンターを、リビングとの対面式にすることができます。カウンターがフラットなオープンタイプもあります。吊戸棚の有無、調理カウンターがフラットかどうかで、リビング側への開放感が変わってきます。

イメージしているキッチンの空間に近いレイアウトを選びましょう。

壁×壁のレイアウト
壁×オープンのレイアウト

作業台を設ける

 

L型キッチンのちょうど真ん中の位置に、作業台を設ける場合もあります。

真ん中に作業台を設けることで、パンやうどん等の、生地をこねる作業がしやすくなります。お菓子作りをよくする人は、このような作業台を重宝します。

他に、複数人で料理がしやすいといったメリットがあります。配膳、かたづけもしやすくなります。

作業台を設置するには広いスペースが必要になりますが、あったら非常に便利な存在です。

冷蔵庫・収納を置く位置に注意

L型キッチンのレイアウトで、悩ましいポイントが、冷蔵庫・収納を置く位置です。

キッチンスペースを、L型キッチンで2面使っています。それによって、冷蔵庫・収納を置く位置が限られてきます。

L型キッチンのレイアウトを考える際には、キッチンスペース全体を意識する必要があります。「大きなL型キッチンに憧れていた」との理由だけで突っ走ってしまっては、冷蔵庫や収納が置けなくなるかもしれません。

L型キッチンの価格

それぞれのメーカーの中価格帯のキッチンで、L型キッチンの基本価格は約80万~150万円程度です。

L型キッチンは、2本のカウンターを使っているため、金額は高くなりがちです。部材も多く使っているため、扉カラーのグレードを変えるだけでも、金額は大きく上下します。

レイアウトによっても価格は変わります。当然、吊戸棚ありと吊戸棚なしでは、吊戸棚がある方が金額は高くなります。キッチンも、腰壁にくっつけるタイプと、オープンでフラットな調理カウンターのタイプでは、後者の方が高くなります。

ここでの注意点は、カタログなどに載っているキッチンの価格は「メーカー参考価格」、いわゆる定価です。実際にリフォームする際には、キッチンの本体価格に値引きが入ったり、別途に工事費などがかかったりします。設備のグレードによっても、料金が大きく変わります。キッチンリフォームは、リフォーム費用の総額や、相場が分かりにくいのが現状です。

キッチンリフォームで実際にかかる費用を知るには、業者から見積もりを取ってみるのが一番です。このとき、見積もりは、必ず複数の業者に依頼するようにしてください。料金は、リフォームの内容だけでなく、業者によっても異なります。

複数の業社から見積もりを取ることで、リフォーム費用の相場や、適正な価格が見えてきます。

L型キッチンとI型キッチンの違い

キッチンをリフォームするとなり、L型キッチンにしようか、I型キッチンにしようか迷うことがあります。I型キッチンとは、まっすぐな1本の調理カウンターのキッチンです。キッチンの形の中では最もスタンダードなものです。

L型キッチンの特徴と、I型キッチンの特徴を以下にまとめました。

L型キッチンの特徴

  • 調理中の動線が短い
  • コーナー部分を利用した作業スペースが広い
  • コーナー部分の収納が大容量
  • 使い方によってはデッドスペースが増える
  • 見た目はオシャレ
  • I型キッチンと比べて価格は高い
  • 設置するにはキッチンに広いスペースが必要

I型キッチンの特徴

  • レイアウトが自由な形にしやすい
  • 狭いスペースでも設置可能
  • L型に比べて価格は安い

上記の点から、価格の問題と設置スペースの問題をクリアすれば、L型キッチンにすることができます。

二つのキッチンの形で迷っている人は、この特徴をじっくり考えて選んでみてください。

L型キッチンの注意点

 

L型キッチンには、調理カウンターのコーナー部分が直角ならではの注意点があります。

2枚のカウンターを接着する場合がある

システムキッチンの調理カウンターは、基本的に1枚板でできています。しかし、L型キッチンは、2本のまっすぐな調理カウンターを、コーナー部分で接着する場合があります

それは、調理カウンターの素材によって違います。

人造大理石の場合はコーナーで接着するのが一般的です。それは、人造大理石は、接着した場合でも、職人がキレイに仕上げるため、継ぎ目はほとんどわからないためです。

ステンレスの調理カウンターの場合、Lの形ごと1枚板である場合が多いです。ステンレスは、キレイに接着しても、継ぎ目の跡は残るからです。

キッチンの場所まで搬入できない可能性がある

大きなステンレスの調理カウンターの場合、工事の際に家の中に搬入できない可能性があります。上述の通り、ステンレスカウンターは1枚板になる場合が多いため、非常に大きな部材となります。

家の出入り口が狭い、マンションの高い階に住んでいる場合、ステンレスの大きな調理カウンターの搬入ができないケースがあります。

大きなサイズのL型キッチンを設置しようと思っている人は注意しなければなりません。事前に搬入できるかどうか、しっかり工事店に調査してもらう必要があります。

まとめ

L型キッチンは、上手に使うことができたら、非常に作業のしやすいキッチンです。収納量も多く、見た目もオシャレです。逆に使いにくくしてしまうのも、自分次第です。

きちんとレイアウトを考えて、自分に合ったサイズ・仕様のキッチンを設置してください。きっと毎日の料理が楽しくなると思います。

いかがでしたでしょうか。
ご自宅のキッチンの形にあったレイアウトは思い浮かびましたか。
理想としたものでも形に適さないからとあきらめるのではなく、
より近づけるためにはどうすれば良いか、レイアウトをしっかりと考えるのは大切ですね。
ぜひ、参考になさってみてください。

大事な家をリフォームする時は是非ともスマイルハウジング株式会社にお任せください。

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